あらすじ
無愛想な敬語口調の少女と天使のようで小悪魔な少女が紡ぐ、恐ろしいかみさまに牙を向く純愛百合。
*・*・
野橋いのり(のはし いのり)はとある事情から、高校三年生にして全寮制の女子校・綴ヶ岡女子学園に転入する。
寮の同室の少女である筒井蜂蜜(つつい はちみつ)は、一見天真爛漫のように見えて、大きな"闇"を抱えていた。
いのりの視界に映る、異形の「かみさま」たち。
午後七時から七時半の間は、部屋にいてはいけないという約束。
少しずつ近付いていく、二人の距離。
「――キスして。いのりちゃんの唇で、全部上書きして……」
終わりを約束された恋の果てに、二人が辿り着く景色とは――
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*カクヨムコンテスト11への応募作品です。
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*この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。