あらすじ
『VTuberの“うすいさち”に逢いたい』そんな思いからラノベ作家を目指した僕だったが、現実はそう甘くはなかった。この一年で新人賞に応募した回数は10回。その全てで一次選考を突破出来ずにいた―――
そこで読書友達でもある後輩の柳井夢花にアドバイスを貰い一次選考突破を目指すが、彼女から「ラブコメを書け」と違う分野の提案をされる⁉
スパルタな彼女の指導の下、成長を感じていた純とは対照的に、全く成長を見せないことに加え、小説家を目指す不純な動機にイラついた夢花は苛立ちを覚え、ついにはケンカをしてしまう⁉︎
果たして純はラノベ作家になることができるのか、そして11回目の新人賞の結果はいかに?