あらすじ
この物語は現在休止中の小説「何度も死に戻りを繰り返した転生悪役貴族は抗うことをやめて自由に生きる」をもとに再編したものになります。
設定を丸っと変更したので、違うところも出てくるとは思いますが、どうか温かい目で見ていただけると嬉しいです。
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俺は気が付いたら、昔やっていたゲームの悪役貴族であるクロックス・ローゼリアに転生した。
待っているのは破滅なのが確定していた俺は、努力して破滅を回避しようとした。
・・・なのに、主人公である勇者から敵扱いを受け、どんなに善行を積んでも悪役として断罪された。
処刑されて気が付くと・・・転生した日に死に戻ったのだ。
死に戻りを繰り返した最初は抗うことにした。
なのに全然うまくいかず、何度も何度も殺されていった俺はいつしか抗うことを辞めてしまった。
死に戻りを繰り返すこと12回目に俺を転生させたという女神が現れた。
女神曰く、俺の死が元々の運命から外れており想定外の死だったため、俺が生前好きだったゲームの世界を作り、転生させ管理してようと動いていたら、邪神がその世界の管理権を奪い、俺を邪神の使徒にするべく勇者に魅了の力を与えていたそうだ。
死に戻りはその邪神の力によるものらしい。
女神から土下座で謝られて、邪神は封印してもう死に戻ることはないのと、勇者に魅了の力はないから今度はこの世界を楽しく生きてほしいと言われ、女神からのお詫びとして今まで経験した力やスキルを手に入れた状態にしてくれた結果、世界最強になっちゃったが、クロックスは何度も死に戻った結果、とにかく普通に生きたいと願うように。
これは、邪神によって何度も死に戻りを経験した転生悪役がただただありふれた日常を楽しむ物語。