あらすじ
シャロンは物心ついた時から不運であった。
何度も死にかけ、ケガは日常茶飯事。関係のないケンカに巻き込まれては、シャロンを悪役して仲直りなんてことは数しれず。
呪いかもしれないと心配した両親と共に、高名な魔術師の元へと相談に行くが、呪いではなく体質だと言われたシャロンは絶望する。
一生この不運と共に生きて行かなければならないのかと、諦めて過ごす日々を送っていた。
そんなある日。
いつものように、パーティーで壁の花を決め込んでいた時――ドレスの裾を踏んで、転びそうになったところを支えてくれた人がいて……。
ハッピーエンドです。