あらすじ
──ドルトフィオン大陸。
この大陸には三つの陣営が存在する。
数々の民が絆を結び、手を取りあって存在する「ロストルム同盟諸国」。
かつての教えを重んじる厳格な「アドリー神聖王国」。
かつてこの大陸を統一していた「ネメシア帝国」。
今この大陸ではネメシア帝国が再びこの大陸を統一せんと争いの火を付けた。
ネメシア帝国の動きに対し、アドリー神聖王国は帝国の野望の阻止するべく立ち上がり、大陸は再び混乱の渦に呑まれた。
戦場を駆け回り、人々を救護する集団がいる。そう、救護班だ。
しかし、アドリー神聖王国の救護班の一握りの救護班は異様な集団だった。
彼らがいた戦場はアドリーの兵士の死者が無いのである。
そしてアドリーの兵は口を揃えて言う。「奴らがいれば、戦に必ず勝てる。」と。
それだけではない、剣、弓、魔法などが当たり前な世界だが、彼らだけは奇妙な道具も使って戦場を支配する。
───勝利を呼び込む最強の救護班。
───その部隊の名は……
───アスクレピオス。
───