あらすじ

「リリア、お前を下界に追放する。下界の魂の輪廻にのるがいい。天界に戻りたいのなら、百の魂を救って見せよ。さすれば今一度、機会をやろう」 兄について入ったダンジョンでミルカは前世を思い出す。 日本人の子供であったが死記帳と異なる死に方だったため、天界のエデン神と特別の面接。 〝消滅〟を申し出るが、見習い神として天界で暮らしてみて、生まれ変わるか消滅するかを考えて見ては?と言われ、見習いになった。けれど彼女は神々や見習いたちに受け入れられずに、下界への追放を言い渡される。 核は異界にて転生し、4兄妹の末っ子として貧しくも愛されて育つ。 けれど両親とも亡くなってしまい孤児院に身を寄せることになった4兄妹。 ミルカは生まれつき声を出せないことから、からかわれる対象になっていた。 5つ上の一番上の兄が庇っていたが、今日からダンジョン攻略の荷物持ちとして活動することになっている。ダンジョンの1階は一般人も入れるところ。そこで兄の帰りを待つことにしてダンジョンに入ると、そこは見習い神のときに課題にて作らされたダンジョンだった。クラスメイトたちが夢中になっていたゲームの耳かじりの知識とあったらいいなを詰め込んだダンジョン。 作り手であるミルカはダンジョンを攻略して、孤児院での生活を向上させていく。追放となった悪い癖をひとつずつ知らないうちに直しながら。 #不定期更新

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/01
  • 現在の作品孤児院のお姫さま〜堕天幼女は孤児院を立て直す〜