あらすじ
第7回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞の応募作品です。
朗読と言えば童話かな、と思い、これから作ろうとしている作品に出てくる物語を、童話風に短くアレンジしてみました。
あらすじ:
宇宙を旅する精霊。木枯らしのとても寒い星にたどり着きます。
星には氷の城があり、中では巨人が妖精を寝かしつけています。
精霊は巨人の隙を見て妖精を起こします。
妖精は暖かくしようとして火をつけ、結果村が燃えてしまいます。
悲しんだ精霊は城を高く持ち上げます。そして城は星となり、妖精は炎で遊び、元の星を明るく照らす太陽となりました。