あらすじ
山村の小さな集落で暮らす智子は、双子の姉弟を育てながらパート勤務に励む37歳。家事に育児、仕事に趣味にと、慌ただしくも充実した日々を送っていた。そんなある日、彼女の日常を一変させる出来事が……。
「オツノ様がいらっしゃいます!」
集落では、三年ごとに当番制で“ある仕事”を任されるのだが、ちょうど三ツ森家が当番の年に来訪の知らせが届く。不運にも両親は旅行中で不在。急遽、智子が家族を代表して“オツノ様”をもてなすことに——!
オツノ様とは不定期に開くゲートを通じて地球にやって来る異世界人だ。彼らを気分よくもてなし、人類に危害を加える前にお帰りいただく。それが、この集落で千年以上続いている極秘の伝統行事(?)である。
世界の命運は田舎の地域住民に託されていた⁉
田舎×異世界人×接待のドタバタコメディが、いま始まる‼
カクヨムコンテスト11 ライト文芸部門 参加作
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コンテスト期間内に完結します。よろしくお願います!