あらすじ
最寄りのブック&カフェで小説投稿サイト『モジパラ』を開く楠田澪は、その最中に何者かの禍々しい視線を感じた。
同時に目に不調を感じ強い不安感を覚えたとき、一人の男に呼び止められる。
「さき、何をした? 怨糸が巻き付いていた対象が明らかに君なのだが」
不審を抱き、相手にはせず帰った楠田澪。しかし後日、目を失い死亡するという怪事件が連続し、彼女は自身に対しても怪異が近づいていることを自覚する。
このままでは私も死ぬかもしれない。
楠田澪はあの日出会った男――怪談師の漆間清十郎と共に、自身に掛けられた呪いを解くために行動することを決意する。
二人は呪いの原因を追究する最中、『モジパラ』内に投稿された〝読むと呪われる小説〟の存在を知り――。
※本編に出てくる小説投稿サイト『モジパラ』は、『カクヨム』とは一切、関係ございません。