あらすじ

明治七年。 静岡県浜松宿で用心棒をしていた元新選組隊士・中島登の元に、ある日、噂が届く。 「箱館戦争で死んだはずの土方歳三が生きていて、新政府転覆を計っているらしい……――」 ---------------------------------------- 新選組隊士・中島登を布教したい。布教したい。 3年前、新選組展2022へ赴いた時、中島登の知名度の低さを目の当たりにして絶望し、執筆に至りました。 中島登の某展示物の前で感動してメソメソしそうなのをどうにか堪えていましたら、誰一人として中島登の某展示物に足を止めることなく、皆様「わー」「へー」「(無言)」で通り過ぎて先へ進んで行かれ、別の意味でメソることになりました。 どうして誰も(本当に誰も)中島登のメッセージ読まないの?? 興味ないの?? 思わず束の間、人間ウォッチングしてしまい、そもそも中島登を知らないらしいと把握し、絶望しました!!!!! たかが14万字強では中島登の魅力を書ききれず、入れたい要素はもっとたくさんあったのですが、それでもまずは『新選組のことが大好きだった男』ということを伝えたい。とにかく認知して欲しい。 とはいえ、「新選組展2022ですれ違った方々に届けたい(歴史時代小説を取っつきやすくしたい)」という気持ちで考え抜いた結果、歴史時代小説にしてはあまりにもライトすぎて、ライト文芸にしては軽さがない、どこに出せば良いかわからない作品に仕上がってしまったので、この場で放出します。 キャラクター小説とタグを付けたのは、重厚な歴史時代小説ではなく、キャラ頼りの描き方になっているからですが、ジャンルは自分でもよくわかりません。 今後も色々と角度を変えて中島登を書いていこうと思いますが、まずは初手。 カクヨムコンに便乗して、とにかく一人でも二人でも、新たに中島登に興味を持ってくださる方の目に留まりますように。 完結まで予約済み。毎日更新します。

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カクヨム
カクヨム2025/12/01
  • 現在の作品裏切りは墓場まで-新選送葬-