あらすじ

pieni onni《ピエニ オンニ》。フィンランド語で小さな幸せという意味を持つその店は、沖縄の国際通りの外れにある。カレリアパイというフィンランドの郷土料理を売りにその店を営んでいる小春と莉子は、高校の時からの一番の親友だった。 二人は社会に出てから共に傷付き、これからは誰よりも幸せになってやろうと二人で互いに高め合って生きていくことを決意し、沖縄に移住していた。 そんな二人の店に、ある日一人の若い女性が訪れる。彼女は美しくもどこか影があり、心に深い傷を負っていた。

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カクヨム
カクヨム2025/12/01
  • 現在の作品その日、私たちは星に手を伸ばした。