あらすじ

電気屋街になる前の大阪・日本橋は、古書店街だった。 その一角の古書店の娘・三木本弥栄子に、四十代独身女の「私」は転生した。 仕入れにやって来るのは、顔がシュッとした怪しげな商人で弥栄子の婚約者だという男━━榎本新。 胡散臭いその男から、私はちょっと曰くありげな依頼を請け負うのだが……。 ……断じてラブコメではない。 ━━少なくとも、ウチはそう思いたい。 ※本作の舞台「照和八年」は、昭和初期をベースにしたちょっと世界線がずれた世界を舞台にしたフィクションです。 拙作『春の帝冠〜亡命女帝とスパイは戦争の終わりを夢見る~』と同一世界線に属しますが、時代・登場人物は独立しています。

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カクヨム
カクヨム2025/12/01
  • 現在の作品大大阪ロマンチカ