あらすじ
人生初の告白は、カメラ二台とスタッフの前でテイク7。
ぼっち高校生の四谷碧は、河川敷でサイダー片手に「好きです。付き合ってください」を連呼させられていた。
相手は、町中にポスターが貼られた“サイダーの子”こと、美少女ヒロイン・葵川波留。
今はほぼ他人な「元・幼馴染」で、クラスメイト。
気になるギャラの中身は――
アオ春サイダー一年分(ただし毎日一本、波留の部屋で二人で飲むこと)。
こうして、ほぼ絶縁状態だった幼馴染との
「365日・部屋でサイダー同伴アオハル生活」が、強制スタートするのだった。