あらすじ

庭と薔薇と芸術をこよなく愛するドラモンド公爵家令息ローレンスは宰相である父から王妹オリヴィアとの婚約を命じられた。三十を越えてもいまだ『庭の薔薇と結婚している』と揶揄されるローレンスは、王妹オリヴィアとの見合いを翌日に控えた今日も庭の薔薇と向き合いながら過去を思い未来を考える。『彼女』との思い出に浸りながら―――。 『ある王宮の日常とささやかな非日常について』シリーズ十一作目。 第十章【胃痛持ち宰相閣下の後継者探しと胃薬について】で宰相から婚約を命じられた令息の、未来へ踏み出す第一歩の物語。 ※ 1話2,500文字前後、九話で完結です。 ※ 毎日お昼休みに投稿(土日は昼と午後に1回ずつ)、日曜日で完結(執筆済み)です。 ※ R15は念のためです。いまだに境界が分かりません…。 ※ シリーズの完結作品は徐々に『ある王宮の日常とささやかな非日常について(シリーズまとめ版)』に統合中。

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小説を読もう2025/12/01
  • 現在の作品庭師令息のお見合いと薔薇の名前について