あらすじ
「おい、見ろよ。絶望スライム野郎が依頼ボード眺めてるぜ」
ゲーム世界に転生した最低Fランクの少年レイン。
彼はあまりの弱さと才能のなさから絶望スライムという蔑称で呼ばれていた。
いくら努力したところで生まれ持っての才能の差で決まる世界。
レインは後発者にもどんどん追い抜かれていく。
そうした状況でもがき苦しんでいたレインはある日、リミットブレイカー(レベル上限突破)の能力を授かる。
覚醒したレインは、長い間最低Fランクで停滞していたのが嘘のように強くなって成り上がっていく。
この物語はある日、才能の壁を突破して飛躍していく少年の英雄譚である。