あらすじ
辺境で暮らしていた修道女の前に現れたのは黒き翼をもった魔王。
「お前は俺と『番い』になってもらう」
突然求婚された主人公は魔王城へ攫われかけるが、寸前で助けてくれたのは勇者とよばれる一人の剣士だった。
女神がつくった夢世界で、少しずつ内気な自分を変えながら前を向いて歩み始める主人公。
けれど、夢から覚めれば現実では普通の高校生。
幼馴染みとの微妙な関係、同級生に抱きはじめた仄かな恋心。
夢世界の出来事は現実の人間関係へも影響していくことに。
夢世界の冒険と現実世界の学園生活。二重螺旋で恋が深まっていくファンタジー。