あらすじ
小説『八つ墓村』よりも生々しく血なまぐさい――一人の青年が村人30人を殺害した「津山三十人殺し」の全貌。816ページに及ぶ「津山事件本」の決定版がついに刊行。日本で最も「津山事件」に詳しい著者が残した、二十数年に及ぶ取材の記録。本書ではこれまでの津山事件関連本で触れてこなかった犯人・都井睦雄と祖母・都井いねの知られざる関係にも言及。犯人の都井睦雄が恋焦がれ、事件を決行した最大の要因ともいわれる「寺井ゆり子」(仮名)の新証言も公開。ノンフィクションライターの高橋ユキ氏、事件関係ブログ「事件研究所」主宰の森谷辰也氏による解説記事も掲載。さらにアメリカのフーバー研究所に眠っていた幻の資料「津山事件報告書」も全文掲載した「津山事件本」の決定版。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)