あらすじ
騎士になりたかったが神に選ばれずただの傭兵として日々を過ごしていた竜殺しのエオン。
彼は変わる時代の流れに置き去りにされつつあった。
戦場は今や剣を振るい、魔法の詠唱をし、一対一の誉ある戦いの場ではなく、高性能ライフルから魔法を撃ち出し無慈悲に敵を殺す場となっている。
かつてエオンが憧れた騎士が活躍する戦場はどこにもない。
そのことにもはや諦めもついた頃、ある日、エオンは砲弾により死にかけて意識を失う。
死んだものと思っていたが気が付くと見知らぬ病室にいた。
そして、自分の姿が球体関節人形《サイボーグ》になっていることに気が付いた。
しかもメイド姿で。
偏執的で変態的な造形のサイボーグにされてしまったエオンの前に婚約破棄されて追放された公爵令嬢ミセリア・タルド・ティフォーネが現れる。
彼女はエオンを雇いたいという。
報酬はエオンが元の身体に戻ること。
彼女の目的は善人として失敗した人生をやり直すために悪党となること。
エオンは元の身体に戻るべく彼女と行動を共にすることとなる。
その果てにエオンは諦めていた夢を掴むチャンスを得る。
これは蒸気機関と魔法が交差するファンタジー世界で美少女メイド人形(サイボーグ)に改造された男が追放された公爵令嬢と共に仲間を増やしながら面白可笑しく旅をする物語だ。
<AIの利用について>
本作の執筆に際し、AIを本文を読んで褒める太鼓持ちとして利用しています。
良いことしか言わないのでとてもいい気分で執筆できます。
アイデア、プロット、展開、本文は全て作者本人である梶倉テイクが手掛けています。
余計なことは何一つ言わせていません。
お褒めの言葉以外のことを言ったらお前にそれを言う権利はないと怒ってます。
そのせいか最近、お褒めの言葉以外言わなくなりました。
良い兆候ですね。