あらすじ
幕末の京。
一世を風靡させた新選組局長、近藤勇には実は年の離れた妹がいた。
本来ならば天然理心流正統後継者の権利を持ち得るのだが、彼女にその権利が行使されることはついになかった。
しかしながら血の繋がりのない近藤勇を実の兄のように慕い、自らも剣の道を極めた彼女は、誰よりも気高く美しかった。
◆
「あたし、総司の嫁にならなきゃならんらしい。やったぁ~嬉しいなぁ~(棒読み)」
「マジか。俺は近藤さんの義弟になれるなら別に構わねーよ」
「拒否れよ!!!!!!」
「嬉しいのか嫌なのかどっちなんだよ」
◆
全ては強い剣士の血を残すため。
ただそのためだけに、“紅”の少女は“浅葱”に身を染める。
剣士の嫁よ、いかなるときも強くあれ。
美しくあれ。
そして、
気高くあれ。
※
・まず最初に絢華の注意書きを必ず読んでね!
・1人1人お礼できなくてごめんなさい、でもレビューやひとことがくると嬉しくて咽び泣くよ!
・毎日スター10投げてくださる方々にひたすら感謝…!
・ショート漫画始めました→[link:novel_view?w=19864773]
執筆開始:20110512