あらすじ
ある時に起こった事象により、魔法、魔力、スキル、ダンジョンなどゲームファンタジーの様な世界へ改編された。
人々は改編された世界の中、違和感を残しつつも日常を歩み、以前の世界より増したいつ崩れるかわからない平和を享受していた。
「なぜお前はこの世界を壊そうとする!そんなことをしても無駄だ!」
「黙れ!!改編後に生まれた貴様らなんぞに、この間違った世界を、俺のではない世界を元に戻すことを否定させはしない!」
「間違った世界なんてない。ここは俺たちの世界だ!」
「あ、音成《おとなり》さん?なんかさ、世界の命運を賭けた戦いをしそうな若者達とオジサンとその配下のモンスターがこんな所にいるんだけど、何か連絡あった?俺が入った一時間後に警報出たんだ。ふーん何で一報くれなかったの?」
ただ、世界の改編にもたらされた弊害は、留まることを知らないが、この人物は関心が無いようだ。
「こんな過疎地に来てしなくてもいいじゃん。まったく今日の目標達成しそうな時に迷惑だなぁ。目的のモンスターいないじゃねぇか。えっ?ここで待機して様子を見てろってそりゃないぜ」
世界は、世界を壊そうとするモノと護るモノ、それとそのどちらでもない大衆で回っているのだ。
「主人公みたいなやつら頑張ってるなー」