あらすじ
小学生の頃、とある女の子を中心に虐められた。
理由は『身長が小さかったから』。
そんな理不尽な理由で、殴られ、暴言を吐かれ、嫌がらせをされた。
その時は本当に自殺まで考えていた。
しかし、中学に上がったタイミングで少し離れた場所に引っ越し、更にボクシングを始めた影響でガタイが良くなったことでいじめられることはなくなった。
そうして、高校に入る頃にはボクシングでそれなりに結果を残していたことで有名になっていた。
そんなある日、とある女の子がいじめられている場面に遭遇する。
校舎裏で複数の男子に囲まれ押さえつけられ、犯されそうになっていた。
正義感というかやや興味本位でそれを止めに入ると、その男子共は逃げていった。
体を震わせながら怯えていた女の子に俺は見覚えがあった。
それは昔俺をいじめていた主犯格の女だった。
こうして、俺たちは最悪の再会を果たした。