あらすじ
過労で倒れた社畜OL・中川乃愛は、目覚めるとエキゾチックな古代風異世界にいた。
彼女を拾ったのは、美しくも影のある若き王・ラビ(ハンムラビ)。なんと出会って早々「妻になれ」と迫られる。
だがラビの国は、領土争いと後継者問題の渦中にあった。
そんな中で、ラビのために「歴史に名を残す法典」をつくると決心した乃愛。次々と起こるトラブルに否応なく巻き込まれていくが、持ち前の明るさと「不屈の社畜魂」で、懸命に立ち向かっていく。
政争に陰謀、そして異国の恋。
チートも特殊能力もないけれど、それでも乃愛は、西へ東へ、古代メソポタミア風世界を駆けまわり、世界の運命を変えていく——!
【主人公】
中川乃愛(なかがわ・のあ)
24歳。素直で前向きな性格。恋愛経験は少なめ。不屈の社畜魂を持つ。
※とってもライトな文体です。
※全約30万字、完結済です。他サイトで連載したものを修正したバージョンになります。
※ジャンルは「異世界ファンタジー」ですが、大まかな流れは古代メソポタミア史に則っています。
※主要参考文献 Marc Van de Mieroop (2004) King Hammurabi of Babylon: A Biography, Blackwell Publishing など