あらすじ
常識も記憶も感情も欠如した主人公、シイナ。
とある日、彼女は異形の頭をした金属の怪物に拾われる。
「ボクの所に来なよ!」
金属製の手に引かれ、なし崩し的に機壊屋の道に導かれるシイナ。
機械の怪獣である械獣を討伐を生業とする、機壊屋。
剣を携え、銃を握る彼らは、械獣との激烈な戦闘を繰り広げる毎日。
一体何が正しく何が間違いで。一体誰が味方か誰が敵なのか。
何一つとして分からないシイナは、決められたプロット・台本通りに導かれ、機械仕掛けの街を歩く。
これは一人の主人公が中心となって綴られた、フィクションのお話だ。