あらすじ
俺の名前は斎藤影虎。実家は戦国時代から続く甲賀忍者の家系。
そして俺は、その十代目当主――つまり現代日本で“唯一の本物の忍者”だ。
忍者の主な仕事? 総理大臣の護衛だ。
ロシア、アメリカ、中国……世界中の刺客が毎日やってくる。
総理が一日五回命を狙われるとか、もはや日常。
だが俺はそんな中でも、
「昼は高校生」「夜は日本防衛の要」として働いている。
「……やれやれ、忍者って仕事、ほんとブラックだわ」
令和の日本を影で支える忍者の、
ちょっと忙しい日常と命懸けの非常識を描く異色アクションコメディ!