あらすじ

その男は全盲だ。白い杖、白杖(はくじょう)をつき仕事を終え自宅の最寄り駅を出て階段を降りていると後ろから誰かに押され転びそうになるもなんとか会談を降りた。しかし周囲の音の情報がありえなかった。そう、そこは異世界だった。
途方に暮れるが運よく冒険者に保護され首都オリスメイに向かうこととなった。その男の名は「朝霧康人(あさぎりやすひと)」
彼はこう言う、俺はおっさんだけどおっさんじゃない。康人のヤッさんだ」と。

この旅の途中で康人は不思議な能力が開眼した。それは見えない目に、盲目のその瞳に命が炎として見える能力だ。
その能力を検証しながらオリスメイに向かった。オリスメイでは奇妙な事件が起こっていた。気が狂ったように暴れだす者たちが毎日現れていた。
そしてそこにはギルド総本部のグランドギルドマスターのエルフの少女がいた。
そして、偶然なのか、康人とエルフの少女、二人は奇妙な意図で結ばれていた。

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アルファポリス
アルファポリス2025/11/30
  • 現在の作品俺……、異世界に行ってた……