あらすじ
真面目に働くテイマーのワンダーボーイは「最弱でテイムも出来ない役立たずめ」と理不尽にもギルドを追放されてしまう。
従魔がいないその訳は、優秀すぎるジョブにある。それは唯一無二の【ネームドモンスター専門テイマー】。つまり幻の存在であるネームドなど、テイムどころか出会うことさえ無理なのだ。
そのうえステータスは、徹底したサポートタイプ。ソロではスライムにさえも負けてしまう程。
彼は類まれな才能で未来をゆめみ、不遇な環境にたえている。
そして遂に、彼の優しさそのものに惹かれ、最弱ながら2人の美少女モンスターが従魔になる。そして、全てが良い方向へ動き出す。
神スキルの効果により、従魔の能力はまず2倍。さらに女神の加護【ラケシスの寵愛】が後押し。
『マ、マスターの愛を感じます』従魔との互いの信頼と愛の力が深まる程に、爆発的な力を発揮し、その幸せに戸惑っていく。
一方、ワンダーボーイを追放したギルマスのトランプ。ワンダーボーイの加護の重要性を認めず、無茶をしすぎて、ギルドを落ちぶれさせていく。しかもトランプ自身の無能さが拍車をかけていく。周りからは見放され、貴族をも怒らせてしまうバカさ加減。
トランプが落ちていく以上に、ワンダーボーイはみんなに頼られ、愛くるしい2体の従魔と共に成長し、毎日を楽しみながら最強へと至るのであった。