あらすじ
平凡な生活を送る高校生”琴ノ葉扇”はある一点のみ平凡とはかけ離れている部分があった。それは「友人の多さ」である。毎朝の挨拶と愛想笑いだけで疲れがたまりまくる生活を送っていた琴ノ葉だったが、そこに転校生”桜木和”が現れ彼には特異な”能力”が宿っていることを告げる。それは人を操る”洗脳能力”だった。その後桜木や他の仲間と共に能力によるいざこざを止める組織に所属することになる。これから彼はハリボテの人間関係に囲まれた日常から様々な能力渦巻く非日常に身を投じ、真なる人間関係を探していく──そんな物語が始まるのだ。