あらすじ
超能力が社会や日常に溶け込み、当たり前のものとなった現代の東京、異能学区。この街ではあらゆる人々が異能と呼ばれる超能力を駆使して生活を送っていた。
主人公・神栖御琴はこの街で暮らす高校二年生。彼の異能は視覚操作の究極形、千里眼。一見誰もが羨む能力の一つだが、それゆえに偏見や差別を受け続けた過去から学校生活に馴染めず孤立していった。
そんな神栖が在籍するクラスの担任、那須桃葉は自ら孤立し学校も不登校となっていた彼の存在に頭を抱えていた。那須は神栖を呼び出し面談を行うが、沈黙や反抗を繰り返すばかりの彼と一悶着。
そして出席日数が足りないことから留年や退学の危険があると告げる。かつて自身の異能と奨学金を利用して手にした悠々自適な暮らしを失う事となると聞かされた神栖はようやく観念した彼に、那須はとある頼みごとをする。
彼女の頼みごとをきっかけに、神栖御琴の日常が少しずつ変化していくのだった。
当作品は「異能学区 朧な日々から」を新たに描き直した松葉天佑の最新作です!
2025年11月30日再始動!
異能学区を手に取ったことのあるあなたも、私の作品を初めて触れるというあなたも、ぜひお楽しみください!!
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
また、実在の人物・団体・場所・作品とは一切関係ありません。