あらすじ
図書館が世界を作り、感情が文字になって暴れまわる——
そんな世界で働く司書ケツアゴ太郎は、
元カノが巨大カレーパンの中から出てくる月曜日を迎えてしまった。
乳首が核融合するババア。泣くと宇宙が反転する元カノ。
顎から小さいおじさんが出てくる自分。
そんな理不尽まみれの世界が、ある日突然「作者」を名乗る老人により、
“書きかけの小説でした〜”と爆笑しながら全否定される。
愛も、後悔も、顎割れも、全部ただの落書きかもしれない——
それでも人は笑って生きるしかない。
理不尽を殴り飛ばしながら人生を歩む、
ふざけ倒しカオス文学エンタメ、ここに誕生。