あらすじ

「俺じゃダメですか?」 見慣れた夜の公園。秋風が冷たいベンチ。 泣いていた私を見つけたのは、一つ下の後輩だった。 私の弱さも、隠れて泣いていたことも、彼は全部知っていた。 「先輩が強がってるの見てると、腹立つんだよ」 震える声でそう告げた彼は、もう私の知っている「可愛い男の子」ではなくて。 戸惑う私に、彼は逃げ道を塞ぐように唇を重ねる。 切ない片想いが、熱い執着に変わる。ショートストーリー。

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カクヨム
カクヨム2025/11/29
  • 現在の作品震える、クチビル