あらすじ
目覚めたら、そこは魔王城だった。
平凡な高校生だった天城ユウが次に目を覚ますと、目の前にいたのは、この世のものとは思えないほどの絶世の美少女――魔王エスト・エンダール。
銀髪に二本の角、そして圧倒的な威圧感を放つ彼女は、ユウを「自分の使い魔」として召喚したと言う。しかも、その性格は部下を容赦なく鞭打つ極度のドS!
「貴様、誰に向かって口を利いている?」
恐怖のあまり全身の毛穴が開くユウ。想像を絶する魔王の"躾"を覚悟したが、抵抗の末、反射的に奪った鞭をエストに振るってしまい――
「いたいっ!...もっと叩いてはくれないのか」
直前のドSっぷりが嘘のように、魔王は潤んだ瞳でユウに懇願してきた。
「もっと、もっとぶってくれ!」 「あんっ♡」 「その……もっと強めの言葉で詰ってくれ」 「はい、ユウ様!」
部下の前では冷酷無慈悲なドS魔王が、ユウの前では「ドMの愛玩奴隷」へと豹変!
「まさか俺の前でだけドMになるなんて……」
戸惑いつつも、目の前の美しすぎる魔王をしつけるという背徳的な構図に、ユウのノーマルな心が刺激されていく。
なぜ、最強の魔王は俺にだけこんな姿を見せるのか? 異世界に召喚された普通の男子が、最恐美少女魔王の"主"となり、彼女の全てを支配する!
これは、異世界で始まる一人の男と、最強ドM魔王様の調教(?)ラブコメディ!