あらすじ
羽田行きの旅客機が太平洋上でエンジン火災を起こし、海上への不時着を試みます 。会社員の由紀は、機体が海面に激突し逆さまになる絶望的な状況下でも冷静さを保ち、機体から脱出します 。唯一の生存者となった彼女は 、広大な海を約72時間漂流します 。捜索が難航する三日目、由紀は最後の力を振り絞り、鏡の光でヘリコプターに合図を送って奇跡的に救助されます 。生還後、「サバイバーズ・ギルト」に苦しみますが 、亡くなった機長の妻の言葉に救われ 、犠牲者のため航空安全の活動に身を投じるという新たな使命を見つけます 。