あらすじ
妹の鈴音が「イヤになった」という置き手紙を残し家出した。その後、両親は俺たちに「実は血は繋がっていない」と明かす。
そこから始まるのは、完堕ちヒロイン(妹)の甘々な猛攻と、理性で踏みとどまろうとする俺(悠真)の攻防戦。
好きと家族、その境界線を探りながら、日常の小さな出来事が二人の距離をじわじわ近づけていく。
参道の鈴、絵馬の幼い字、左小指の約束、2人で帰った暗い山道、家族であり恋である矛盾。俺は彼女の手を離さない。
読後にふっと笑顔になれる、義妹×じれ甘×一途×不器用男子×学園青春ラブ。