あらすじ

一年前、魔王を倒すために旅に出た婚約者、エリックが帰ってきた。 国王とご実家に報告をしたら、私にも顔を見せてくれるそうだ。 久しぶりの再会に、浮つく気持ちを落ち着かせて迎え入れた先にいたのは、線の細い見慣れた婚約者ではなく、美術館に展示されている彫刻のような筋肉を携えた屈強な男だった。 けれど私を呼ぶ声色とそのまなざしは、私のしるものと変わらない。……いえ、あの、なんだかいつもより距離が近くない? それになんだか歯の浮くようなセリフまで言い出して。 なんでぇ? **** 同名タイトルで小説家になろうにも投稿しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/10/31
  • 現在の作品信じて送り出した婚約者がムキムキになって帰って来た