あらすじ
地球の文明が大好きな神様・ホープは、天使のミカエル、機械のメモリナ、精霊のルミエルとともに天界で暮らしていた。
ある日、宇宙の法則コンテストの開催を知ったホープたちは、好奇心のまま参加を決める。
前夜祭では宇宙の成り立ちに触れ、当日にはまだ見たことのない宇宙の可能性に心を震わせる。
だが、今の宇宙にも綻びはあった――そこに潜んでいた魔王が姿を現す。
神々は連携して挑むも、長き鍛錬を積み重ねた魔王の力には歯が立たない。
ホープは神々の知恵と人類の文化を武器に、異なる価値観で魔王に立ち向かう。
神様といえば、やっぱり宇宙の創造、そして魔王。
本作は、現代科学を神の視点で再解釈し、宇宙の綻びに潜む“宇宙規模の魔王”に対して、神と人類の知恵で対抗する――壮大でちょっぴりユーモラスなSFファンタジー。