あらすじ
ベルデ王国の王女・ショーヤは世界三大美女のうちのひとりだが、手に負えないことで有名。国で一妻多夫制が唯一認められている彼女は、気に入らないところがあればすぐに夫と離婚したり、夫の数を無駄に増やしたりしている。ある日、ショーヤと32人の夫が暮らす城で殺人事件が発生。1人の夫は「自分が事件を解決できたあかつきには他の夫と離婚し、自分だけを愛してくれ」と言う。彼の名前はバルベルデ。身分を偽ってショーヤと結婚した彼の正体は世界有数の探偵だった。ショーヤは1人の男だけを愛す気はないものの、バルベルデとともに事件解決へと挑む。