あらすじ
生まれつき霊感が強い博楼玲人(はくろう れいと)は、霧切魔伎沙(きりぎり まぎさ)の探偵事務所「霧切超常事務所」でバイトをすることになる。
そのバイト内容はーマギサの代わりに霊を視て、話すこと。
マギサは悪意・憎悪を主食とする悪魔だ。
そしてこの世で最もこれらの感情を持つのは「死んだ人間」すなわち「悪霊」。
なのに、マギサは霊が視えない。
さて困ったものだと彼女が罠を張ったところに玲人はまんまと引っかかり、契約(アルバイト)させられることになったのだ。
常識の通じない悪魔女マギサと助手のレートは今日も食事のために悪霊を探す。
――悪魔が喰うのは人の悪意。現代日本に満ちる“罪なき罪”を暴く