あらすじ

幼馴染の誕生日。 ずっと一緒に笑ってきた三人でパーティをした。 白い三日月のイヤリング。 俺は彼女に似合うと思ってプレゼントした。 ――その気持ちは、間違いなく私に優しかった。 けれど、優しさはときに刃より鋭い。 気づけば、私は二人の世界の外側に立っていた。 恋も、友情も、居場所も、当たり前だった明日も、全部なくなった。 これは、音のしない崩壊の物語。 小さな贈り物が、ひとりの心を静かに壊していく。 ※本作は、二次創作として書いた短編を、キャラクターや設定を一新し、大幅に加筆修正した一次創作です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/11/06
  • 現在の作品【短編】大好きな人にイヤリングを贈られた翌日、私たち三人の日常は音もなく終わった