あらすじ
僕は無名ボクサー。敵とではなく無名な自分と戦う日々を過ごしていたが、交通事故によって死亡し、記憶を残したままとある世界に転生した。
その世界は戦いに勝つものが強いという弱肉強食の世界だった。
そんな世界で相手の弱点を必ず見抜ける能力としなやかな体を武器に、剣士になった僕は世界最強戦士を決める大会『ルシアカップ』に出場した。
相手の弱点を見抜く能力と、しなやかな身体で相手を圧倒し、ついに優勝してしまう。
これで、物語は終わり。ハッピーエンド。そうなるはずだったのだが、ここからが始まりだったようだ。
世界最強剣士になったのだが、上には上がいるようだ。次々と強敵が出てくる。これで世界最強を語れないだと!?
よくある転生モノとは違う、一風変わった剣士の物語―――