あらすじ
2XXX年。日本はある制度を導入した。
それは個人に対して神断と呼ばれる観測を行い。罰を積み重ねる事に個人に対して減点を行い、特定点数まで下がると積み重ねた罪の大小関わず、逮捕するという制度だった。
そして、逮捕された人間はカウンセリングを受けて犯罪への意識を薄れさせる。
だが、それすら不要《無駄》と判断された人間は……エラーと観測されて神断に必要な器具。神断機に装填された弾によって排除《死刑執行》をされるという非情な世界へと変わった。
しかし、日本は回り続けている。
神断の暴走によって……。
それを止めて……日本を前の法治国家にするために動くレジスタンスの東《あずま》と神断によって支配され……東の……解放するための銃『観測機』によって正気を取り戻した執行者……梓川《あずさがわ》との東と梓川の信念と行動を記録した……診断記録である。