あらすじ
親の遺産で自堕落な生活を送っていた旭川シグマは、ある日、神の手違いによる爆発事故で死亡。お詫びとして異世界転生の権利と、好きな特典を一つもらえることに。
「力より知恵が有益だ。楽して生きたい」
そう考えたシグマが希望したのは、なんでも知ってる全知全能のAI。
しかし、神が用意したのは、銀髪の美少女アンドロイド『アイ』だった。
彼女は自らを『人工知能の最高傑作』と名乗るが?
「ドラゴンは魚の仲間なので、釣りが有効です」
「この薬草は古代竜の涙の結晶で、近づくと爆発します」
「この宿は『爆発』します。私の分析がマスターの命を救いました」
その実態は、デタラメとウソしか言わない、とんでもない『ポンコツロボ』だった。