あらすじ
ぼくの人生は至って普通だった思う。
何かを終焉させれば報酬を貰っていた。
もちろん報酬は常に、
──大切な人を失って、
──大切な物を無くして、
──大切な何かを壊していた。
ぼくの終わりはいつも何も残っていない。
別にそれが普通のことだろう。
何かを得れば、何かを失う。
等価交換の真理。
……いや、実際は少し違うか。
ぼくは最初から空だっただけ。
器すら持っていなかった。
故に、
報酬を貰っても何も失う必要はなく、
対価を払っても何を得る理由もない。
ただそれだけの話。
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まず『タイトル未定』はタイトルです(笑)
取り敢えず書いていくんで、暇潰しにでもどーぞ✋