あらすじ
──或る日、一人の手によって、世界が創造されました。(中略)そこで創造神は、それぞれ六つの内五つの魔力を担う五人の悪魔を従者としようと思いつきました。世界中から集められた五人を迎え、創造神と五人の悪魔は、世界の均衡を保ち続ける義務を背負ったのでした……。(都合により一部表現を変更している)
どのような事柄にも、必ず相反する表と裏が同時に存在する。世界を守る五人の悪魔・守り人の世界に、確かに同時に存在する表と裏・正義と悪・白と黒。これは、どちらが表でどちらが裏か、分からなくなってしまうような、そんな御話。
最初から、表も裏も無いのかもしれませんね。