あらすじ

豊かな星「ロシマク星」は退屈という静かな病に侵されていた。 民衆の間に政府への静かなる不満がふつふつと蔓延し始めた頃。  ある日、全人類に一斉に届けられたのが、この手のひらサイズの薄い板、それは「ルナリス」と呼ばれる物体。 主人公のニールは、手のひらサイズの装置「ルナリス」を通し、異星の「愛し子」ルルを発見する。 汚れたチュニックで一心に石を運ぶルルは、ニールの心に「感情」を吹き込む。 ニールにとって、ルルは生きる意味そのもの。ルルのために全資産を投じ、自己犠牲という名の悦びに酔いしれるニール。 だが、ルルとの愛は、TK星が仕掛けた「うそ」であった。 ニールが優しさから送り続けた「空の写真」 裏切りと絶望、そして破産。 ニールが手にいれた最高のものとは。 私の初のSFBLです。 妄想コンテスト「へんしん」応募作品

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エブリスタ2025/11/09
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