あらすじ
大学生の”本田 猛”(ほんだ たける)は女神”サリース”によって、異世界<アーシタ>に召喚された。自分とは別の世界から召喚された仲間もいたが、こいつらはまったく戦ってくれなかった。ラスボスの魔王の時ですら戦わず、あっさり死んだ。俺は一人で魔王を倒し、自分の世界に帰還したが違和感があった。違和感を調べると、この世界は死んだ仲間の平行世界(べつせかい)だった。以前に死んだ仲間に聞いたことがある、自分のいた世界には異世界を救って帰還した”勇者”が大勢いて、政府機関<アズナブル>に所属している事、地上に出現するモンスターを討伐する事、間違ってこの世界に来てしまった”勇者”を秩序を乱す存在として倒している事を。・・・・これはマズイです。死になくないです。死に物狂いで戦って、異世界を救ったのに帰す世界を間違うなんて、最初っから最後までダメダメなポンコツ女神め!まあ、グチってもしょうがないか、俺はこの世界で生きて行こう。幸い、この世界には一般人も低級モンスターを討伐する職業”ハンター”がある。俺は”ハンター”になり、ひっそり生きて行こう。