あらすじ
リリアナ・アシュバートンは男爵家の令嬢でありながら、内向的で内省的な性格……というか陰キャでコミュ障なために、まったく舞踏会や夜会に出かけることがなく、そのためいっさいの縁談がなかった。
外出するのは趣味の鉄道見学をするときだけ。
ある日、リリアナと父と母が見かねて、強制的に舞踏会に参加させる。
ぼっち確定というかぼっちになりに会場の隅に逃げるリリアナだったが、そこである出会があり、リリアナの人生は急展開する。それこそ機関車であれば脱線確実な角度で……。
自分に自信のなかった令嬢が大活躍して自分を好きになるお話です。
少し長くなったので3話に分けた中編よりの短編です。