あらすじ
望月疾風は、甲賀忍者の末裔にして、AIニンジャ「ニンクン」を開発したIQ180の理系大学生。 人付き合いが苦手な彼の前に現れたのは、戦国武将オタクで行動力抜群の後輩・梓。 最初はただの変わり者同士だったふたりだが、芸能人スキャンダルの裏に潜む情報操作組織「夜烏」の存在を知ったことで、運命が動き出す。
AIと忍術、そして“勘”を武器に、ふたりは情報の闇に立ち向かう。 やがて政界をも揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていく中で、梓の笑顔が、疾風の心を少しずつ変えていく。
「君を守るためなら、どんな技術でも使う」
情報戦の最前線で芽生えた、ちょっと不器用で、でもまっすぐな恋の物語。