あらすじ
あなたは、こんなメイド喫茶に行ってみたいですか?
私はただのメイドさんになるはずだった……。
港町の小道に建つ、やたらオシャレで三ツ星レストランのような建物。そこが、ちょっと変わったメイド喫茶──喫茶AOI。
表向きはメイド喫茶。でも、料理も内装も、なぜか本格派。
その原因はただ一つ。店長の三星さん。
鈍感で優しいけれど、「メイド=貴族が雇う本物の家政兼執事的存在」と信じて疑わない。
当然サービスは一流であるべきだと思い込み……。
結果、この店はまさかの三ツ星を獲得。
ここには、秘密がある赤髪のメイドさんと、まだ幼いけど負けず劣らず頼りもある仲間が居ます。
他にも、変わったお客様がご来店したり、メイド喫茶の意味を勘違いしてるお店もあって……。
萌えなんて無縁の、本気でちょっとズレたメイド喫茶で繰り広げられる恋とひみつと勘違いの物語。
「ようこそ! 三ツ星メイド喫茶へ!」