あらすじ
気づいたら…知らない天井だった。
そんな状況、俺はいつお願いした?
《現世》という世界から《常世》という幻想世界に流れ着いてしまった俺。
俺は狐面を被った少女に拾われ、この世界の異変を調査することになる。
「ん、朝ご飯はどうするべきだと思う?渚は意見ある?」
「はいはーい!!僕、デスソース!!」
「朝ご飯がデスソースとか狂ってんのか?」
…正直な話、ぐだぐだ感も否めない。
《祝》や《呪》
《神》と人。
人々の感情が力になるこの美しい世界で、一体どんな景色を見るのか。
奇跡と軌跡。
出会いと別れ。
弱さと強さ。
《現世》と《常世》という異なる世界。
交わることのなかった運命が動き出す。
これは俺が恩返しのために動いていたら【救世主】として持ち上げられる物語。
そして、運命をぶち壊す最高の物語だ。