あらすじ
1974年6月12日、宇宙から謎の光が発せられると同時に突如として地球に飛来してきた地球外生命体「怪物(ゼロレイ)」が人類に侵攻を開始した。
突如として現れたその未知の脅威に人類は成す術無く殲滅されそうになる。
しかし、それと同時に人類にも「怪物(ゼロレイ)」に対抗できる力「氣力(スピリット)」を発現させる者達が現れた。
1980年5月28日、「氣力(スピリット)」を持つ人間達が集まり「怪物(ゼロレイ)」を討伐する組織「ハイパーバスターズ」(通称、ゲート)が日本を拠点に結成された。
これにより「怪物(ゼロレイ)」による被害が大幅に減少し「ハイパーバスターズ」は各国に配置され、正式な組織となった。
そして時は経ち―
2025年4月22日、世界総人口の約4割が「氣力(スピリット)」を持ち、その中でさらに6割だけ何かしらの能力を持つ時代となった。
そんな中「古賀来人(ふるがらいと)」は「ハイパーバスターズ」に入隊せず正式には認められていない個人での依頼を受け「怪物(ゼロレイ)」を討伐して金を稼ぐ存在、いわゆる「討伐屋(アウトサイダー)」呼ばれる仕事をしていた。
人々はそんな彼を親しみと尊敬の念を持って「ガライ」と呼んでいた。